サプリメント 用語集

ビフィズス菌サプリメント関連の用語集

 

BMI

BMIとは「Body Mass Index」の略で、身長と体重から求める体格指標のひとつになります。いままであった「標準体重」などが特に医学的根拠を持たないのに対して、BMI は有疾患率が最も低い点を「理想体重」と設定しているのが特徴になります。計算方法は、体重(s)を身長(m)の二乗で割ります。数値が18.5未満はやせ、18.25未満は普通、25〜30未満なら肥満1度、30〜35未満なら肥満2度、35〜40未満なら肥満3度、40以上 肥満4度になります。(日本人の場合)

 

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DHA

DHAとはドコサヘキサエン酸のことで、マグロやイワシ、サバなど背の青い魚に多く含まれる魚の脂肪(魚油)で多価不飽和脂肪酸の一種です。、背の青い魚以外にも、アンコウの肝やマグロの目の周囲に多く含まれています。コレステロールや中性脂肪を下げる働きがあり、血液をサラサラにして動脈硬化予防や高血圧症の緩和などの効果があると言われています。また、「脳の働きを良くする」効果があるとされてもいます。その他にはアトピーや花粉症などの体質改善や視力の向上、躁鬱病や認知症の改善、抗ガン作用など様々な効果があると言われています。

 

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EPA

EPAとはエイコサペンタエン酸とのことで、DHA(ドコサヘキサエン酸)と同じく魚の脂肪(魚油)に含まれている成分で、健康にいいオメガ3系の多価不飽和脂肪酸の一つになります。EPA・DHA共に、コレステロールの値や中性脂肪を下げる働きがあり、血をさらさらにして動脈硬化予防や高血圧症を緩和するなどの効果があると言われています。悪玉コレステロールを抑制する働きはEPAよりDHAの方が強く、逆に中性脂肪を抑制する働きはDHAよりEPAの方が強いのです。大衆魚であるイワシ、さんま、鯵などの青魚に多く含まれますが、最も多く含まれるのは本マグロの大トロなのです。

 

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アレルギー表示対象品目

食物アレルギー症状を引きおこす事が明らかである食品のうち、特に発症者の数が多いものや、症状の重症度が高く表示する必要性の高い食品7品目を「特定原材料」として表示することが義務づけられています。その他、20品目も「特定原材料に準ずるもの」として、可能な限り表示するよう推奨されています。

 

表示の義務があるもの(特定原材料7品目)
えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生

 

表示が推奨されているもの(特定原材料に準ずるもの20品目)
あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、 牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

 

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イソフラボン

イソフラボンとは大豆の胚芽に含まれる植物性ポリフェノールの一種になります。化学構造が女性ホルモンのエストロゲンとよく似ているため、「フィトエストロゲン(植物エストロゲン)」とも呼ばれています。エストロゲンは女性に生理をもたらし、女性の美しい肌や体つきやを創っています。また骨からカルシウムが溶け出すのを抑える働きも持ち、更年期障害や月経痛、乳ガンなど、女性ホルモンと関わりのある症状の軽減に効果があると言われています。その他にも、動脈硬化や高コレステロール血症を予防する働きもあります。

 

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イソロイシン

イソロイシン(isoleucine)は必須アミノ酸のひとつになります。筋肉中の必須アミノ酸のうち約35%を占める、分岐鎖アミノ酸(BCAA:Branched Chain Amino Acids )のうちのひとつでもあります。BCAAを多く摂ると、筋肉のたんぱく質が分解されエネルギーになることを抑える働きがあるとされ、激しい運動による筋肉のダメージの回復を早めてくれます。また、筋肉中で直接エネルギー源としても使われるので、ハードなトレーニングや競技をする方にお勧めです。

 

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イチョウ葉エキス

イチョウ葉エキスとは、イチョウの葉を乾燥させて成分を抽出した物の事で、ケルセチンやカテキンをはじめとする30種類以上あるといわれるフラボノイドの他、ルチン、クエルシトリン、テポニン、シリマリン、他の植物にはないギンコライドが含まれています。イチョウ葉エキスには強い抗酸化作用と、血液の流れを良くして血栓を予防する働きがあると言われています。植物色素であるフラボノイドは、血の巡りを良くし、脳細胞の働きを活性化させる効能があるとされます。またイチョウ葉エキスに含まれるギンコライドは、脳内の活性酸素を防止して脳細胞を守る効能が報告されており、痴呆症(ボケ)予防にも効果的です。更にイチョウ葉エキスは体内の血液循環を促進する事により、生活習慣病から肩コリ、冷え性などまで幅広い効能が期待できるとされています。

 

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オリゴ糖

オリゴ糖とは、糖質の一種であるブドウ糖や果糖などの単糖が数個結合した物です。もともとは歯になりにくい甘味料として開発されたフラクトオリゴ糖ですが、後の研究でビフィズス菌の増殖にも役立つことが確認されて、腸内細菌叢の改善の為の機能性素材として注目されるようになりました。またオリゴ糖は人間の消化酵素で分解されにくい糖類なので、血糖値をあまり上げずに中性脂肪を下げる効果もあり、ダイエットにも適しています。また食物繊維と同様に、腸内の余分なコレステロールや胆汁酸を吸収して排泄するので、血中のコレステロールを減少させ、動脈硬化を予防して肝機能を高めて、結果的に胆石症の予防にもなるのです。

 

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カフェイン

カフェインとは、コーヒーや紅茶や緑茶などに含まれるアルカロイド成分のことです。カフェインは苦味のある白色の結晶で、中枢神経の興奮や強心、利尿などの作用があります。脂肪細胞に直接作用して脂肪の分解を促進するので、運動する前に240mg程度(マグカップ1杯分約360mlのコーヒーに含まれる量)をと摂ると効果的です。ただし、連続して摂取すると2週間程度で効果が薄れるので、連続して摂取しないほうが良いでしょう。中枢神経系に作用するため、眠れなくなる場合があるのでその点は注意しましょう。

 

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カプサイシン

カプサイシンは、唐辛子などに含まれている辛味成分のことで、唐辛子を食べて汗をかくのはこのカプサイシンの作用によるものです。交感神経を刺激してアドレナリンの分泌を促進させます。アドレナリンは脂肪分解ホルモンとも呼ばれ、体脂肪を分解してその燃焼を促します。また、カプサイシンは同様の作用によって血行を促進する為、肩こりや冷え性にも効果があるとされています。 カプサイシンとニンニクを一緒に摂ると相乗効果で疲労回復に役立ちます。ただし大量に摂り続けると、体内でカプサイシンの分解能力が高まって、脂肪燃焼効果が低くなってきたり、胃壁を荒らす可能性もあるため摂りすぎには注意しましょう。

 

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コエンザイムQ10

コエンザイムQ10とは、体内でも合成されている抗酸化作用のある物質です。コエンザイムQ10は別名ビタミンQ、CoQ10とも呼ばれ、細胞内で炭水化物や脂肪からエネルギーを発生する時に欠かせない成分となってます。血糖や脂肪酸からATPを生成する際にもCoQ10が重要な役割を果たします。さらに、抗酸化力、免疫機能の強化、心臓機能の維持といった作用もあり、動脈硬化の予防や、疲労回復、加齢に伴う肌のトラブルにも効果的です。しかし残念なことに、コエンザイムQ10は体内で合成できる量は加齢と共にに減少していきます。コエンザイムQ10は食品には極微量しか含まれていなく、なおかつ吸収されにくい性質があるため、サプリメントで積極的に補うようにしましょう。

 

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サラシア

サラシアとは、インドやスリランカから東南アジアにかけて亜熱帯地域に広く分布するするつる性の植物で、タミール語でポンコランチともいいます。サラシアには「サラシノール」という有効成分があり、これが血糖値が上がるのを防ぐ効果があることがわかってきました。サラシアに含まれる成分のサラシノールには、多糖を分解する酵素「α-グルコシダーゼ」を阻害する作用を示す事が確認され、麦芽糖とショ糖投与による血糖値上昇抑制効果が確認されております。一般的には、根を乾燥させたサラシア茶が広く知られています。血糖値の上昇を抑えるためには食中、食後の飲用が効果的です。

 

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サルモネラ菌

サルモネラ菌はヒトをはじめ、牛や豚やニワトリなどの家畜の腸内、河川・下水など自然界に広く生息していている細菌で、血清型で2000種以上に分けられますが、その内数十種類が食品毒の原因菌です。日本においてもサルモネラは代表的食中毒原因菌で、鶏肉、牛肉、豚肉、卵などから検出されています。特に近年ではサルモネラ菌による鶏卵汚染が急増しています。肉類やたまごなどを調理する場合は、加熱不足や衛生などに十分注意するとともに、ネズミやハエ等からの汚染にも気をつけるようにしましょう。

 

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テアニン

テアニンとは、茶に多量に含まれるアミノ酸の一種で、うまみ成分のグルタミン酸に似た構造をしています。お茶の木の根で作られたテアニンは葉に移動して、日光に当たると渋味成分のカテキン(ポリフェノール)に変化します。そのため陽に当てないで育てた、碾茶、玉露、かぶせ茶などの茶葉にはテアニンが多く含まれます。テアニンには興奮を抑えて脳のアルファ波を増やす効果もあるので、高いリラックス効果が期待できます。また、睡眠の質がよくなる、集中力が向上して仕事の能率が上がるなどのヒーリング効果もあるのです。このほか、血流を改善して高血圧を解消する効果、体温を上げて冷え性を防ぐ効果などさまざまな効果があります。

 

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デキストリン

デキストリン(dextrin)とは、デンプンまたはグリコーゲンを原料として加熱・酵素処理し、消化されにくいデンプン分解物を精製・分離した水溶性食物繊維の事をいいます。白色または淡黄色の粉末で、やや甘味があり、水に溶けて粘着性を示します。またデキストリンは、健康食品の錠剤成型にも用いられています。水溶性の性質を水に溶けにくくした難溶性デキストリンや消化されにくい難消化性デキストリンという物もあり、これはいろいろなダイエット用あるいは便秘の改善のために「食物繊維」としてサプリメントや健康食品、加工食品に使われています。化粧品用には、パウダーファンデーションなどの粉状メイクアップ化粧品を固形状にするための結合剤として使用されております。

 

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ヒアルロン酸

ヒアルロン酸とは、細胞と細胞の間を埋める働きのあるムコ多糖類の一種です。きわめて保水量が高いのが特徴で1gで6gの水分を保持します。コンドロイチンと同じ働きをし、相互で協力し合って働いてくれます。ヒアルロン酸は細胞組織の構築、体内の細胞の活性化、栄養素の運搬などの働きをするのですが、老化によって体内のヒアルロン酸量は4分の1にまで減少してしまいます。ヒアルロン酸をサプリメントなどによって補うことによって、動脈硬化などの生活習慣病の予防や、美肌などの若返りにも効果があるとされています。
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ビフィズス菌

ビフィズス菌は、腸内環境を正常に保つ乳酸菌を代表する善玉菌です。腸内でビフィズス菌が増えると、悪玉菌が抑制されて腸内環境が整います。腸内環境は健康にも大きな影響を与えます。乳酸菌の一種であるビフィズス菌は、「おなかの調子を整える食品」としてヨーグルトや乳飲料、トクホなどに配合されていますが、酸に弱く胃酸で死滅してしまうことも多いのです。そのため最近のサプリメントなどでは、胃酸にやられないようにビフィズス菌をカプセルに閉じ込めるなどさまざまな工夫が重ねられています。また腸内でビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖などの成分を併せて摂取することでビフィズス菌の効果を最大限に発揮することができます。

 

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プラセボ

プラセボとは、本来効果・効能のない偽薬や気休め薬をさします。 通常、医学の世界では乳糖や澱粉、生理食塩水が使われます。薬効はないが暗示効果を狙って与えられる薬剤の形をした物質です。実験的研究で試験されるため、薬剤と外見上同じであるが薬理的活性のない物質になります。試験物質の薬理作用と暗示による効果を区別するために利用されます。プラセボは被験薬をいずれであるか分からないようにして被験者に飲んでもらい、その効き目を比べる目的で使われることもあります(盲検)。

 

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ローズヒップ

ローズヒップとは、バラ科バラ属の植物の果実で花の後の実のことです。レモンの20倍のビタミンCを含んでいて、ビタミンCの爆弾などと呼ばれています。ローズヒップのビタミンCは熱に強く、同時にビタミンCの働きをサポートするビタミンPを含んでいる為、効率よくビタミンCを吸収し、作用させることができます。そのほか ビタミンA、B、E、カロチン、フラボノイドのリコピンなども含んでいます。夏バテや風邪の栄養補給、美容、美肌、利尿作用、便秘や整理痛の改善などに効果があり、ローズヒップティーなども有名です。

 

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悪玉菌

悪玉菌は、代表的な腸内細菌「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌(ひよりみきん)」の3種類のうちのひとつで、悪玉菌はからだに悪い影響を及ぼすとされています。、代表的な悪玉菌にはウェルシュ菌・ブドウ球菌・大腸菌の有毒株があります。悪玉菌が増えると、肌が荒れる、免疫力が低下する、生活習慣病を引き起こす、鬱な気分になる、便秘が治りにくいなどさまざまな悪影響を起こします。さらに悪玉菌が増えることにより、腸内には腐敗菌が増殖し、毒性のアンモニアやアミン、硫化水素などの有害物質や発がん性物質が増えます。これらの有害物質や発がん性物質は、腸から体内に吸収され、血液を介して全身へ運ばれてしまいます。特に便秘の場合は、消化物が移動するスピードが遅い分、老廃物などが長く腸内にとどまるので、腸内環境を更に悪化させてしまいます。

 

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機能性食品

機能性食品 (functional food)とは食べ物や食べ方の工夫により、生活習慣病などの病気の予防を図ろうという考え方に基づいています。保健機能食品は医薬品とは異なり、あくまで疾病の予防、生体の調節手段として、健常な人に長期間食される食品です。現在では厚生労働省が許認可する「特定保健用食品(トクホ)」と許認可審査の無い「栄養機能食品」の二つがあります。機能性食品には、血圧に関する物やお腹の調子を整える物、血糖値に関する物、歯の健康に関する物、コレステロール、ミネラル、中性脂肪に関するものなどさまざまな物が販売されています。

 

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食物繊維

食物繊維は、昔は体に必要なものだと思われていませんでしたが、今では食物繊維は5大栄養素(糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)に続く第6の栄養素として重視されています。消化酵素では消化されない難消化成分で、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2つがあります。不溶性食物繊維には穀物や野菜に含まれる「セルロース」や「ヘミセルロース」があります。水溶性食物繊維には果物に含まれる「ペクチン」や、こんにゃくの「マンナン」、海藻に含まれる「アルギン酸」などがあります。不溶性食物繊維は 便量をかさ増しして、便の硬さを適度にしながら移動し 大腸内にビフィズス菌などの良い菌を増やす働きがあります。また水溶性食物繊維は、大腸の粘膜の保護をして余分なコレステロールに吸着して排泄を促進する働きもあります。

 

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善玉菌

善玉菌は、代表的な腸内細菌「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌(ひよりみきん)」の3種類のうちのひとつで、善玉菌は消化吸収の補助や免疫刺激などの健康維持や老化防止などへ影響がある菌です。善玉菌の代表的な菌にはビフィズス菌や乳酸菌があります。腸内環境を良好に保つには、この善玉菌を増やすことが重要になります。善玉菌は、体に有益な物質を作り代謝を良くする、病原菌の活動を阻止して感染症を防ぐ、腸のぜん動運動を促進し排便をスムーズにする、免疫力をアップさせるなどさまざまなメリットがあります。善玉菌が多く、悪玉菌が少ない「腸年齢」が若い人のほうが健康だといえます。

 

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腸内フローラ

腸内フローラとは、顕微鏡で腸の中を覗くと、それらはまるで植物が群生している「お花畑([英] flora)」のようにみえることから、『腸内フローラ』と呼ばれるようになりました。私たち「ヒト」の腸内には、多種多様な細菌が生息していて、その数はなんと1,000種1,000兆個以上もあるのです。特に小腸から大腸にかけて、これらの様々な細菌が種類ごとにグループを形成してまとまり、腸の壁面に棲んでいます。善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスは体調や年齢によってバランスが変わります。健康の維持・増進には、善玉菌が優位の腸内環境をつくる必要があります。腸内フローラを良好に保つにはビフィズス菌の摂取が良いとされています。

 

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日和見菌

日和見菌は、代表的な腸内細菌「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌(ひよりみきん)」の3種類のうちのひとつで、日和見菌は健康な時はおとなしくしていますが、体が弱ったりすると腸内で悪い働きをする(日和見菌感染症の発症)菌で、代表的な物にバクテロイデス・大腸菌(無毒株)・連鎖球菌があります。、日和見菌は代表的な腸内細菌の約70%を占めますので、腸内を善玉菌優勢に保つことで、この日和見菌を善玉菌の味方につけることが、腸内環境を良好に保つ秘訣となります。

 

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